先日、パキスタン統計局(PBS)の統計によると、今年7月から11月までのパキスタンの繊維輸出額は60億4500万ドルで、前年同期比4.88%増加しました。そのうち、ニットウェアは前年同期比14.34%増の15億1000万ドル、寝具製品は12.28%増、タオルは14.24%増、アパレルは4.36%増の12億500万ドルでした。同時に、原綿、綿糸、綿布などの一次産品の輸出額は大幅に減少しました。そのうち、原綿は96.34%減少し、綿布の輸出額は8億4700万ドルから7億7300万ドルに8.73%減少しました。また、11月の繊維輸出額は12億8600万ドルで、前年同期比9.27%増加しました。
パキスタンは世界第4位の綿花生産国、第4位の繊維生産国、そして第12位の繊維輸出国であると報告されています。繊維産業はパキスタンにとって最も重要な基幹産業であり、最大の輸出産業です。同国は今後5年間で70億米ドルの投資誘致を計画しており、これにより繊維・衣料品の輸出額は100%増加し、260億米ドルに達する見込みです。
投稿日時: 2020年12月28日
